高時給の実態に迫る! 面接時に気になる事は聞いておこう!

時給とは異なる仕組み

塾講師のアルバイトのイメージはさまざまあると思う。「時給がいい」、「難しそう」などさまざまであるが、今回は現役塾講師の筆者が塾の実態を述べていく。筆者が勤務している塾はいわゆる個別指導塾で、講師一人に対して生徒1~3人程度を相手にする。多くの個別指導塾は1~2人なので、3人は異例、あるいは多いと考えてよい。講師の年齢はさまざまだが、多くは大学生で、一定の人数の主婦やフリーターも在籍している。塾によって要求される学力は異なるので、あらかじめ塾のホームページなどで生徒の年齢層や学力を見ておくとよい。個別指導に通う生徒として一番多いのは中学生で、小学生は比較的少なめである。最初に述べたよくあるイメージとしての「時給がいい」というものはあながち間違いではない。80分の授業で1,600円程度など、それなりによかったりするが、これは前後の時間を含めないものということを注意すべきだ。例えば授業に使う資料を作成する時間やプリントをコピーする時間は時給に含まれない。あくまで、授業した時間、1授業1コマ1,600円という考えなのだ。私のところは非常にホワイトで、15分のちょっとしたミーティングにも30分相当の時給が出たこともある。つまりはピンキリというわけだ。しかし、おおむね下準備や会議の時間はお金が発生しないと頭に入れておいた方がいい。お金の話に注目してきたが、学校教員を目指している人にはお金以外にも得るものがある。勉強を分かりやすく教えるという経験は、学校教員志望の人には貴重な体験だ。さらには、生徒とのコミュニケーションの取り方の練習にもなる。このように塾講師は、将来役立つアルバイトだろう。

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